後場コメント No.2 ビーウィズ、荏原、東和フード、大日塗、王子HD、信和

2025/08/29(金) 15:31
★12:45  ビーウィズ-後場下げ幅縮小 ソフトバンクと「Omnia LINK」再販契約を締結
 ビーウィズ<9216.T>が後場下げ幅縮小。同社は29日12時30分、ソフトバンク<9434.T>と、同社が提供するクラウドPBX・コールセンターシステム「Omnia LINK(オムニアリンク)」に関する再販契約を締結したと発表した。
 
 同社の「Omnia LINK」は、2021年にソフトバンクの法人パートナープログラム「ONE SHIP」のソリューションパートナーに認定され、以来ソフトバンクが提供する高品質な通信とセキュリティを両立した、企業向けの柔軟なVPNソリューションの「SmartVPN」とOmnia LINKの商材のシナジーを生かし、相互送客を図ってきたという。今回の再販契約締結を通じて両社の連携を深め、より幅広い顧客基盤へのアプローチをめざすとしている。
 

★12:55  荏原製作所-丸三が目標株価引き上げ CMPなど精密・電子事業の好調持続
 荏原製作所<6361.T>が底堅い。丸三証券では、CMPなど精密・電子事業の好調持続を評価。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を3000円→3600円に引き上げた。


 同社は中国不動産市況の低迷で汎用ポンプの販売が低調な建築・産業事業を減額修正したが、LNG市場や電力市場向けの販売が堅調なエネルギー事業と、廃棄物処理施設の建設需要が好調な環境事業を増額修正。精密・電子事業は期初計画を据え置いているが、丸三では全体的にやや保守的な計画と考えている。先端半導体分野の需要拡大の恩恵を強く受ける点を評価し、目標株価を引き上げるとしている。

★13:00  東和フードサービス-4日ぶり反発 1Q営業益は前年同期並み 増収も原価率が上昇
 東和フードサービス<3329.T>が4日ぶり反発。同社は29日12時40分、26.4期1Q(5-7月)の営業利益は2.3億円(前年同期比0.1%増)だったと発表した。

 外出機会にあわせたメニュー・価格政策で来店客数増につなげ、1Qとして最高売り上げを更新した。一方、原材料価格高騰のほか、家賃上昇、物価高騰、賃上げによる人件費増加などにより、原価率が上昇したとしている。
  

★13:11  大日本塗料-3日続伸 AGCコーテックを子会社化
 大日本塗料<4611.T>が3日続伸。同社は29日13時、AGC<5201.T>が保有するAGCコーテックの全株式を2025年12月下旬(予定)に取得し、子会社化することを目的とする株式譲渡契約書を締結したと発表した。
 
 AGCコーテックは、ふっ素樹脂塗料分野において高い技術力を有しており、AGCコーテックが有する技術を同社グループ内に取り込むことで、同社の既存技術との融合・昇華により一層技術優位性の高い製品開発が可能となり、ふっ素樹脂塗料市場におけるプレゼンスの向上が期待されるという。一連の統合効果を通じて、両社の企業価値の一層の向上が図れるものと判断し、株式取得に至ったとしている。
   

★13:15  王子HD-3日続伸 株主優待制度を変更
 王子ホールディングス<3861.T>が変わらずをはさみ3日続伸。同社は29日13時、株主優待制度を変更すると発表した。

 年2回の株主優待のうち、9月末日を基準日とする分について、植林活動応援イベント、王子ホール主催コンサートへの招待とする。保有株式数5000株以上の株主を対象に、2025年9月30日の権利から適用する。

★13:25  信和-後場上げ幅拡大 海津建設を子会社化
 信和<3447.T>が後場上げ幅拡大。同社は29日13時、海津建設(愛知県名古屋市)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
 
 同社グループの主力事業である仮設足場の製造・販売・施工に、海津建設が有する型枠・土木工事のノウハウが加わることで、建設現場に対し、より一体的かつ広範なサービス提供が可能となるという。また、建設業界共通の課題である人材確保・育成においても、同社グループのノウハウを共有することで、両社の持続的な成長と業界全体の課題解決への貢献が期待できるとしている。


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