前場コメント No.6 浜ゴム、GSユアサ、GMOGSHD、イボキン、キオクシアHD、日電子
★9:37 横浜ゴム-野村が目標株価を引き下げ 堅調な需要とコスト改善を評価、還元期待の高まりも注目
横浜ゴム<5101.T>が堅調。野村証券では、堅調な需要とコスト改善を評価、還元期待の高まりも注目。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は8500円→8250円を引き下げた。
野村では、中東情勢は引き続き緊迫しており原油価格も流動的だが、欧米で21.12期以降の新車装着を強化したことに伴う、リターン需要がタイヤ需要を支え、同業他社比で堅調な業績が続く点を評価。足元の天然ゴムや原油高騰を踏まえ、従来予想比で100億円強の減益要因を上乗せし、利益予想を減額した。一方、日本で6月から平均5%の値上げを発表済。日本以外での値上げは未発表だが、足元の原材料コスト高騰を考慮し欧州・北米及び農機用タイヤも2~3%程度の値上げが7月から実施される前提で予想を作成した。
横浜ゴム<5101.T>が堅調。野村証券では、堅調な需要とコスト改善を評価、還元期待の高まりも注目。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は8500円→8250円を引き下げた。
野村では、中東情勢は引き続き緊迫しており原油価格も流動的だが、欧米で21.12期以降の新車装着を強化したことに伴う、リターン需要がタイヤ需要を支え、同業他社比で堅調な業績が続く点を評価。足元の天然ゴムや原油高騰を踏まえ、従来予想比で100億円強の減益要因を上乗せし、利益予想を減額した。一方、日本で6月から平均5%の値上げを発表済。日本以外での値上げは未発表だが、足元の原材料コスト高騰を考慮し欧州・北米及び農機用タイヤも2~3%程度の値上げが7月から実施される前提で予想を作成した。
★9:47 GSユアサ-MSMUFGが新規に「Overweight」でカバレッジ 再エネ用ESSのコア銘柄
ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、 再エネ用ESSの日本のコア銘柄と評価。投資判断を新規に「Overweight」でカバレッジを開始し、目標株価は8250円に設定した。
モルガン・スタンレーでは、再エネ拡大に伴うESS蓄電池の需要増大が中期成長ドライバーと指摘。国産電池セル内製(安全保障の観点)、遠隔監視やアフターサービス(信頼性の観点)などが差別化要因。中期では海外向けESS、データセンターUPS、防衛・宇宙向け電池などが利益成長を加速させると期待している。全社OP成長率はF3/26~F3/28でCAGR+16.4%と予想している。
ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、 再エネ用ESSの日本のコア銘柄と評価。投資判断を新規に「Overweight」でカバレッジを開始し、目標株価は8250円に設定した。
モルガン・スタンレーでは、再エネ拡大に伴うESS蓄電池の需要増大が中期成長ドライバーと指摘。国産電池セル内製(安全保障の観点)、遠隔監視やアフターサービス(信頼性の観点)などが差別化要因。中期では海外向けESS、データセンターUPS、防衛・宇宙向け電池などが利益成長を加速させると期待している。全社OP成長率はF3/26~F3/28でCAGR+16.4%と予想している。
★9:47 GMOGSHD-3日ぶり反発 ストラテジットを子会社化
GMOグローバルサインホールディングス<3788.T>が3日ぶり反発。同社は20日、ストラテジット(東京都港区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
ストラテジットは生成AIやSaaS・オンプレミスといった多様な業務システムを横断的に連携させるデータ連携プラットフォーム「JOINT」を開発・提供する企業だという。
子会社化により、同社のデータ連携基盤とGMOサインおよびGMOトラスト・ログインとの接続を推進し、AIエージェント時代に対応した次世代型の企業向けサービスへの進化を加速する。加えて、同社グループのAIを活用した生産性向上への取り組みや、グループ技術を横断活用した機能実装・サービス強化などによるシナジーが期待できることから、子会社化を決定したとしている。
GMOグローバルサインホールディングス<3788.T>が3日ぶり反発。同社は20日、ストラテジット(東京都港区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
ストラテジットは生成AIやSaaS・オンプレミスといった多様な業務システムを横断的に連携させるデータ連携プラットフォーム「JOINT」を開発・提供する企業だという。
子会社化により、同社のデータ連携基盤とGMOサインおよびGMOトラスト・ログインとの接続を推進し、AIエージェント時代に対応した次世代型の企業向けサービスへの進化を加速する。加えて、同社グループのAIを活用した生産性向上への取り組みや、グループ技術を横断活用した機能実装・サービス強化などによるシナジーが期待できることから、子会社化を決定したとしている。
★9:50 イボキン-ストップ高買い気配 三井物産と金属スクラップの安定供給システム構築で協業
イボキン<5699.T>がストップ高買い気配。同社は21日6時に、三井物産<8031.T>と脱炭素で大きな変革期にある鉄鋼産業における金属スクラップの安定供給システム構築を目指して、覚書(MOU)を締結し、協業を開始したと発表した。
提携により、これまでの同社の知見を改めて棚卸しし、解体やリサイクルの工程から得られる「マテリアルバランス「や「カーボン」に関する精緻なデータを抽出、可視化。そこに三井物産の「幅広いネットワーク」や「新たな技術」を掛け合わせることで、プロセス全体の抜本的な改善と高度化に両社で取り組むとしている。
イボキン<5699.T>がストップ高買い気配。同社は21日6時に、三井物産<8031.T>と脱炭素で大きな変革期にある鉄鋼産業における金属スクラップの安定供給システム構築を目指して、覚書(MOU)を締結し、協業を開始したと発表した。
提携により、これまでの同社の知見を改めて棚卸しし、解体やリサイクルの工程から得られる「マテリアルバランス「や「カーボン」に関する精緻なデータを抽出、可視化。そこに三井物産の「幅広いネットワーク」や「新たな技術」を掛け合わせることで、プロセス全体の抜本的な改善と高度化に両社で取り組むとしている。
★9:51 キオクシア-急騰 KOSPIが最高値上回る サムスンなどメモリー関連が高い
キオクシアホールディングス<285A.T>が急騰。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇などが好感されている。
21日の取引でKOSPIは2%前後の上昇となっており、高値では6355.39ポイントを付けた。2月26日の終値6307.27、同月27日の場中高値6347.41ポイントをいずれも上回っており、メモリー大手のサムスン電子とSKハイニックスが指数をけん引している。
国内メモリー大手の同社は3日ぶりの反発でスタートすると、KOSPIの上昇などを手掛かりに上げ幅を広げる展開。足元では5%高となっている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が急騰。韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇などが好感されている。
21日の取引でKOSPIは2%前後の上昇となっており、高値では6355.39ポイントを付けた。2月26日の終値6307.27、同月27日の場中高値6347.41ポイントをいずれも上回っており、メモリー大手のサムスン電子とSKハイニックスが指数をけん引している。
国内メモリー大手の同社は3日ぶりの反発でスタートすると、KOSPIの上昇などを手掛かりに上げ幅を広げる展開。足元では5%高となっている。
★9:59 日本電子-急騰 Nature Index「Count指標」 日本企業で最上位に
日本電子<6951.T>が急騰。同社は20日、Nature Index「Count指標(日本・企業セクター)」において日本企業で最上位になったと発表した。
Nature Indexは、Nature、Scienceをはじめとする世界トップクラスのサイエンスジャーナルに掲載された論文への貢献度を、機関・国・地域別に集計・可視化する国際的な指標。同指標の2位はNTT<9432.T>、3位はトヨタ自動車<7203.T>となっている。
日本電子<6951.T>が急騰。同社は20日、Nature Index「Count指標(日本・企業セクター)」において日本企業で最上位になったと発表した。
Nature Indexは、Nature、Scienceをはじめとする世界トップクラスのサイエンスジャーナルに掲載された論文への貢献度を、機関・国・地域別に集計・可視化する国際的な指標。同指標の2位はNTT<9432.T>、3位はトヨタ自動車<7203.T>となっている。
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