前場コメント No.9 大塚HD、ペルセウス、三菱マ、東祥、阪神燃、プロシップ
★10:14 大塚HD-大幅続伸 IgA腎症治療薬フェーズ3の新データ公開 腎機能の安定化に寄与
大塚ホールディングス<4578.T>が大幅続伸。同社は4日6時、子会社の大塚製薬らが腎臓病の国際会議「GlomCon Hawaii 2026(8月3~7日開催)」において、成人のIgA腎症治療薬シベプレンリマブ(一般名)におけるフェーズ3(VISIONARY)試験の新たなデータを公開したと発表した。
今回のデータでは、シベプレンリマブがプラセボと比較してeGFR(推算糸球体濾過量)を改善し、疾患進行リスクを有するIgA腎症の成人患者において、2年間(24カ月)にわたり腎機能の安定化に寄与したことを示した。このデータは、FDA(米国食品医薬品局)による正式承認の取得を目的とした生物製剤承認一部変更申請のほか、世界各国におけるシベプレンリマブの承認申請のため、各規制当局へ提出されるとしている。
大塚ホールディングス<4578.T>が大幅続伸。同社は4日6時、子会社の大塚製薬らが腎臓病の国際会議「GlomCon Hawaii 2026(8月3~7日開催)」において、成人のIgA腎症治療薬シベプレンリマブ(一般名)におけるフェーズ3(VISIONARY)試験の新たなデータを公開したと発表した。
今回のデータでは、シベプレンリマブがプラセボと比較してeGFR(推算糸球体濾過量)を改善し、疾患進行リスクを有するIgA腎症の成人患者において、2年間(24カ月)にわたり腎機能の安定化に寄与したことを示した。このデータは、FDA(米国食品医薬品局)による正式承認の取得を目的とした生物製剤承認一部変更申請のほか、世界各国におけるシベプレンリマブの承認申請のため、各規制当局へ提出されるとしている。
★10:21 ペルセウス-反発 Eurusと新たな共同研究契約締結
ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が反発。同社は3日、Eurus Therapeutics(神奈川県藤沢市)と新たな共同研究契約を締結したと発表した。
両社は、同社独自の抗体ライブラリであるPPMX抗体ライブラリと、Eurusが有する新規ゲノム編集技術とのシナジーを生かし、新規治療薬の創製を目指した共同研究を進めてきたという。今回、これまでの共同研究の次のステップとして、当該抗体および抗体遺伝子のプロファイリングならびに最適化を進める新たな共同研究契約を締結したとしている。
ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が反発。同社は3日、Eurus Therapeutics(神奈川県藤沢市)と新たな共同研究契約を締結したと発表した。
両社は、同社独自の抗体ライブラリであるPPMX抗体ライブラリと、Eurusが有する新規ゲノム編集技術とのシナジーを生かし、新規治療薬の創製を目指した共同研究を進めてきたという。今回、これまでの共同研究の次のステップとして、当該抗体および抗体遺伝子のプロファイリングならびに最適化を進める新たな共同研究契約を締結したとしている。
★10:27 三菱マテリアル-SMBC日興が目標株価引き下げ 金属相場の影響がより大きくなっている
三菱マテリアル<5711.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、金属相場が業績に与える影響がより大きくなっていると指摘。投資判断は「2(中立)」を継続し、目標株価を5300円→4500円に引き下げた。
SMBC日興では、27.3期の予想調整後EPSを引き下げたことで、目標株価も見直した。銅製錬事業の構造改革が業績に及ぼす影響が不透明とコメント。一連の構造改革、Mantoverde銅山の戦力化により、金属変動変動が業績に与える影響が大きくなっていると想定し、今後の金属相場の動向に注意している。なお、SMBC日興では、銅価格は高位で推移し、金は長期的には上昇すると見込んでいる。
三菱マテリアル<5711.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、金属相場が業績に与える影響がより大きくなっていると指摘。投資判断は「2(中立)」を継続し、目標株価を5300円→4500円に引き下げた。
SMBC日興では、27.3期の予想調整後EPSを引き下げたことで、目標株価も見直した。銅製錬事業の構造改革が業績に及ぼす影響が不透明とコメント。一連の構造改革、Mantoverde銅山の戦力化により、金属変動変動が業績に与える影響が大きくなっていると想定し、今後の金属相場の動向に注意している。なお、SMBC日興では、銅価格は高位で推移し、金は長期的には上昇すると見込んでいる。
★10:35 東祥-急落 1Q営業益9%減 賃貸マンション売却の反動など響く
東祥<8920.T>が急落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は17.0億円(前年同期比8.5%減)だったと発表した。
スポーツクラブ事業は月会費改定効果や会員定着施策が奏功し堅調だった。一方、ホテル事業でインバウンド需要の減少が減少したことや、不動産事業で前年同期に計上した賃貸マンション売却の反動があったことが響いた。
東祥<8920.T>が急落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は17.0億円(前年同期比8.5%減)だったと発表した。
スポーツクラブ事業は月会費改定効果や会員定着施策が奏功し堅調だった。一方、ホテル事業でインバウンド需要の減少が減少したことや、不動産事業で前年同期に計上した賃貸マンション売却の反動があったことが響いた。
★10:43 阪神内燃機工業-急落 1Q営業益2.2倍 業績予想は据え置き
阪神内燃機工業<6018.T>が急落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の営業利益は2.3億円(前年同期比2.2倍)だったと発表した。売上高は37.2億円(同1.9%減)となった。
主機関の受注が増加したものの。売上高は減少した。利益については、資材価格高騰によるコスト上昇分の価格転嫁を進めたことや、各種経費の抑制などが寄与した。
なお、決算期待で株価が上昇していたこともあり、業績予想が据え置きとなったことを受けて材料出尽くしによる売りが出ている。
阪神内燃機工業<6018.T>が急落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の営業利益は2.3億円(前年同期比2.2倍)だったと発表した。売上高は37.2億円(同1.9%減)となった。
主機関の受注が増加したものの。売上高は減少した。利益については、資材価格高騰によるコスト上昇分の価格転嫁を進めたことや、各種経費の抑制などが寄与した。
なお、決算期待で株価が上昇していたこともあり、業績予想が据え置きとなったことを受けて材料出尽くしによる売りが出ている。
★10:44 プロシップ-続伸 三菱地所の新リース会計基準対応へ同社ソリューション採用
プロシップ<3763.T>が続伸。同社は4日10時15分、三菱地所<8802.T>における新リース会計基準対応に向けたシステム基盤として、同社ソリューション「ProPlus」が採用されたと発表した。
同社は、固定資産・リース分野における豊富な導入実績およびIFRS第16号対応を通じて培った実務ノウハウを強みとして、同プロジェクトを支援しているという。同件は、同社の固定資産・リース分野における知見が、不動産リースを含む新リース会計基準対応の検討において評価された事例と考えているとした。
プロシップ<3763.T>が続伸。同社は4日10時15分、三菱地所<8802.T>における新リース会計基準対応に向けたシステム基盤として、同社ソリューション「ProPlus」が採用されたと発表した。
同社は、固定資産・リース分野における豊富な導入実績およびIFRS第16号対応を通じて培った実務ノウハウを強みとして、同プロジェクトを支援しているという。同件は、同社の固定資産・リース分野における知見が、不動産リースを含む新リース会計基準対応の検討において評価された事例と考えているとした。
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