前場コメント No.6 エムスリー、マネックスG、塩野義、ベースフード、DELTA-P、北海電工
★9:24 エムスリー-3日続伸 子会社シーユーシーが好決算で急騰
エムスリー<2413.T>が3日続伸。同社子会社であるシーユーシー<9158.T>の好決算が材料視されている。
シーユーシーは28日、25.3期上期(4-9月)の連結営業利益(IFRS)は30.5億円(前年同期比71.3%増)だったと発表。通期計画に対する進ちょく率は76.2%と高い。決算が好感されてシーユーシーは20%を超える上昇となっている。通期の見通しについては、12月に実施予定のノアコンツェルの不動産流動化による業績影響を精査中とし、従来予想を据え置いた。
同社は30日に決算発表を予定しており、子会社の好調な業績を受けて株価は期待買いが入っている。
エムスリー<2413.T>が3日続伸。同社子会社であるシーユーシー<9158.T>の好決算が材料視されている。
シーユーシーは28日、25.3期上期(4-9月)の連結営業利益(IFRS)は30.5億円(前年同期比71.3%増)だったと発表。通期計画に対する進ちょく率は76.2%と高い。決算が好感されてシーユーシーは20%を超える上昇となっている。通期の見通しについては、12月に実施予定のノアコンツェルの不動産流動化による業績影響を精査中とし、従来予想を据え置いた。
同社は30日に決算発表を予定しており、子会社の好調な業績を受けて株価は期待買いが入っている。
★9:35 マネックスG-急騰 上期最終益5%減も増配を好感
マネックスグループ<8698.T>が急騰。同社は28日、25.3期上期(4-9月)の連結純利益(IFRS)は40.5億円(前年同期比5%減)だったと発表した。証券事業の利益を安定的に計上したものの、コインチェックにおける顧客取引量の減少などが響いた。
従来未定だった年間配当予想は40.2円(前期は23.0円)とする。中間配当は15.1円に決定し、期末配当予想は25.1円(うち特別配当10円)となる。
なお、株価は増配を好感した買いが優勢となっている。
マネックスグループ<8698.T>が急騰。同社は28日、25.3期上期(4-9月)の連結純利益(IFRS)は40.5億円(前年同期比5%減)だったと発表した。証券事業の利益を安定的に計上したものの、コインチェックにおける顧客取引量の減少などが響いた。
従来未定だった年間配当予想は40.2円(前期は23.0円)とする。中間配当は15.1円に決定し、期末配当予想は25.1円(うち特別配当10円)となる。
なお、株価は増配を好感した買いが優勢となっている。
★9:36 塩野義製薬-MSMUFGが目標株価を引き上げ 決算では海外事業+為替が吸収した点に注目
塩野義製薬<4507.T>が堅調。モルガン・スタンレーMUFG証券では、決算では海外事業+為替が吸収した点に注目。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を2050円から2100円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、決算発表において、1H実績は会社計画を若干上振れ&会社は通期ガイダンスを微上方修正(1H上振れ分を上乗せ)した点に言及。国内COVID売上の弱さから1H業績は弱含みと想定していたが、海外事業+為替が吸収した点に注目している。
塩野義製薬<4507.T>が堅調。モルガン・スタンレーMUFG証券では、決算では海外事業+為替が吸収した点に注目。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を2050円から2100円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、決算発表において、1H実績は会社計画を若干上振れ&会社は通期ガイダンスを微上方修正(1H上振れ分を上乗せ)した点に言及。国内COVID売上の弱さから1H業績は弱含みと想定していたが、海外事業+為替が吸収した点に注目している。
★9:39 ベースフード-大幅高 メルコHD社長の牧寛之氏が同社株買い増し 保有割合22.38%→24.37%
ベースフード<2936.T>が大幅高。同社について、メルコホールディングス<6676.T>の代表取締役社長である牧寛之氏が保有株を買い増した。10月28日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は22.38%→24.37%となっている。
ベースフード<2936.T>が大幅高。同社について、メルコホールディングス<6676.T>の代表取締役社長である牧寛之氏が保有株を買い増した。10月28日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は22.38%→24.37%となっている。
★9:40 デルタフライ-急騰 DFP-10917とVENの併用療法の臨床第1/2相試験の進ちょくを発表
Delta-Fly Pharma<4598.T>が急騰。同社は28日、米国の大手医療機関で行われている、ベネトクラクス(以下、VEN)の治療前歴(1回)のある急性骨髄性白血病(AML)の患者を対象とした、DFP-10917とVENの併用療法の臨床第1/2相試験について、臨床第1相試験に登録された3症例における進ちょく状況を発表した。
DFP-10917は、低用量で持続点滴すれば、安全性が高く、がん細胞をG2/M周期で止め、アポトーシス(プログラム細胞死)を引き起こすため、VEN(BCL-2阻害剤)との高い相乗効果が期待できるものと考え、現在、臨床第1相試験を行っており、標準療法のVENとアザシチジンの併用療法を超える忍容性と完全寛解などの有効性が期待できる見通しだという。
今後、臨床第1/2相試験を進め、安全性上の課題を残す既存のAMLの標準療法を凌駕できる可能性を見極め、グローバル大手の製薬企業と提携し、米国のFDA(食品医薬品局)からNDA(新薬の製造および販売の認可)取得をめざすとしている。
Delta-Fly Pharma<4598.T>が急騰。同社は28日、米国の大手医療機関で行われている、ベネトクラクス(以下、VEN)の治療前歴(1回)のある急性骨髄性白血病(AML)の患者を対象とした、DFP-10917とVENの併用療法の臨床第1/2相試験について、臨床第1相試験に登録された3症例における進ちょく状況を発表した。
DFP-10917は、低用量で持続点滴すれば、安全性が高く、がん細胞をG2/M周期で止め、アポトーシス(プログラム細胞死)を引き起こすため、VEN(BCL-2阻害剤)との高い相乗効果が期待できるものと考え、現在、臨床第1相試験を行っており、標準療法のVENとアザシチジンの併用療法を超える忍容性と完全寛解などの有効性が期待できる見通しだという。
今後、臨床第1/2相試験を進め、安全性上の課題を残す既存のAMLの標準療法を凌駕できる可能性を見極め、グローバル大手の製薬企業と提携し、米国のFDA(食品医薬品局)からNDA(新薬の製造および販売の認可)取得をめざすとしている。
★9:46 北海電工-急騰 通期営業益を上方修正 一転増益へ
北海電工<1832.SP>が急騰。同社は28日、25.3期通期の連結営業利益予想を従来の20.3億円(前期比28.9%減)から30.5億円(同6.8%増)に上方修正すると発表した。
半導体工場関連工事などにおける計画外受注や追加工事の発生、再生可能エネルギー関連工事での工事進ちょくなど、工事全般で売上高が増加していることが寄与する。
北海電工<1832.SP>が急騰。同社は28日、25.3期通期の連結営業利益予想を従来の20.3億円(前期比28.9%減)から30.5億円(同6.8%増)に上方修正すると発表した。
半導体工場関連工事などにおける計画外受注や追加工事の発生、再生可能エネルギー関連工事での工事進ちょくなど、工事全般で売上高が増加していることが寄与する。
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