IPO銘柄詳細
ＳＯＳｉＬＡ物流リート 投資法人
| コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
|---|---|---|---|---|
| 2979 | REIT | ETF・REIT等 | 1株 | A |
スケジュール
| スケジュール | |
|---|---|
| 仮条件決定 | 2019/11/22 |
| ブックビルディング期間 | 2019/11/25 - 11/29 |
| 公開価格決定 | 2019/12/02 |
| 申込期間 | 2019/12/03 - 12/06 |
| 払込期日 | 2019/12/09 |
| 上場日 | 2019/12/10 |
| 価格情報 | |
|---|---|
| 想定価格 | 100,000円 |
| 仮条件 | 100,000 - 103,000円 |
| 公開価格 | 103,000円 |
| 初値予想 | 115,000円 |
| 初値 | 112,500円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
| 代表者名 | 矢野 正明 |
|---|---|
| 本店所在地 | 東京都中央区京橋 |
| 設立年 | 2019年 |
| 従業員数 | - |
| 事業内容 | 主に物流不動産のほか、インダストリアル不動産（データセンター、通信施設、研究施設、工場など）に投資 |
| URL | https://sosila-reit.co.jp/ |
| 株主数 | 1人 （目論見書より） |
| 資本金 | 300,000,000円 (2019/11/05現在) |
| 上場時発行済株数 | 490,000株 |
| 公開株数 | 511,350株（公募487,000株、オーバーアロットメント24,350株） |
| 調達資金使途 | - |
| 連結会社 | - |
シンジケート
公開株数487,000株（別に24,350株）
| 種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 主幹事証券 | ＳＭＢＣ日興 | 292,200 | 60.00% |
| 主幹事証券 | 大和 | 121,750 | 25.00% |
| 主幹事証券 | みずほ | 38,960 | 8.00% |
| 引受証券 | 三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー | 24,350 | 5.00% |
| 引受証券 | 野村 | 9,740 | 2.00% |
大株主
| 大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
|---|---|---|---|
| 住友商事(株) | スポンサー | 3,000 | 100.00% |
業績動向（単位：百万円）
| 決算期 | 種別 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020/11 | 単独予想 | 2,353 | 1,213 | 1,108 | 1,107 |
| 2020/05 | 単独予想 | 2,250 | 1,287 | 980 | 978 |
営業収益
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値（単位：円）
| 決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|
| 2020/05 | 単独予想 | 1,902.00 | - | 2,113.00 |
| 2020/11 | 単独予想 | 2,152.00 | - | 2,363.00 |
参考類似企業
事業詳細
住友商事がスポンサーの物流施設型リート。「SOSiLA（ソシラ）」の由来は、①社会とのつながり（Sociability）、②環境への配慮や持続的成長（Sustainability）、③人と労働環境への配慮（Individuality）――の3つのテーマを基に、新たな物流施設の在り方（Logistic Aspect）を目指す事業コンセプトを表現した。信用格付けは日本格付研究所より「A+（安定的）」が付与されている。超過分配金は減価償却費の30%を目安にする。
住商グループの開発する物流不動産「SOSiLA」シリーズのほか、データセンターや通信施設、研究施設、工場などの産業不動産にも取得価格ベースで20%以下（上場時は9.2%）を目安に投資する。SOSiLAシリーズは基本仕様として、延床面積1万㎡以上かつ柱間隔10m以上、有効天井高5.5m以上、床荷重1.5t以上の機能を有している。地域別では関東・関西エリア70%以上（同68.0%）を目標とする。
上場時のポートフォリオは7物件、平均築年数1.9年、平均賃貸借契約残存期間8.4年、取得予定価格合計765億円、鑑定評価額合計797億円、平均鑑定NOI利回り4.9％、平均稼働率100％。また、住商Gが誘致したテナント割合は71.8％。
また、将来的な優先交渉権が付与されているSOSiLAシリーズの物流不動産は、住商Gが開発する11物件（延床面積合計50万㎡超）のうち8物件（同40万㎡超）が対象となっている。
住商グループの開発する物流不動産「SOSiLA」シリーズのほか、データセンターや通信施設、研究施設、工場などの産業不動産にも取得価格ベースで20%以下（上場時は9.2%）を目安に投資する。SOSiLAシリーズは基本仕様として、延床面積1万㎡以上かつ柱間隔10m以上、有効天井高5.5m以上、床荷重1.5t以上の機能を有している。地域別では関東・関西エリア70%以上（同68.0%）を目標とする。
上場時のポートフォリオは7物件、平均築年数1.9年、平均賃貸借契約残存期間8.4年、取得予定価格合計765億円、鑑定評価額合計797億円、平均鑑定NOI利回り4.9％、平均稼働率100％。また、住商Gが誘致したテナント割合は71.8％。
また、将来的な優先交渉権が付与されているSOSiLAシリーズの物流不動産は、住商Gが開発する11物件（延床面積合計50万㎡超）のうち8物件（同40万㎡超）が対象となっている。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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