IPO銘柄詳細
信和
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
3447 | 東証2部 | 金属製品 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2018/03/01 |
ブックビルディング期間 | 2018/03/02 - 03/08 |
公開価格決定 | 2018/03/09 |
申込期間 | 2018/03/12 - 03/15 |
払込期日 | - |
上場日 | 2018/03/20 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 1,380円 |
仮条件 | 1,150 - 1,300円 |
公開価格 | 1,150円 |
初値予想 | 1,085円 |
初値 | 1,106円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 山田 博 (上場時65歳5カ月)/1952年生 |
---|---|
本店所在地 | 岐阜県海津市平田町仏師川 |
設立年 | 2014年 |
従業員数 | 129人 (2018/01/31現在)(平均41.2歳、年収517.8万円)、連結154人 |
事業内容 | 主に仮設資材、物流機器を中心とした金属製品の製造販売 |
URL | http://www.shinwa-jp.com/ |
株主数 | 2人 (目論見書より) |
資本金 | 100,000,000円 (2018/02/15現在) |
上場時発行済株数 | 13,788,400株(別に潜在株式601,200株) |
公開株数 | 13,788,400株(売り出し11,995,800株、オーバーアロットメント1,792,600株) |
調達資金使途 | - |
連結会社 | 1社 |
シンジケート
公開株数10,636,300株(別に1,792,600株)/(国内分)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 9,147,700 | 86.00% |
引受証券 | みずほ | 744,500 | 7.00% |
引受証券 | 大和 | 319,000 | 3.00% |
引受証券 | SMBC日興 | 106,300 | 1.00% |
引受証券 | 東海東京 | 106,300 | 1.00% |
引受証券 | 岡三 | 106,300 | 1.00% |
引受証券 | 岩井コスモ | 53,100 | 0.50% |
引受証券 | SBI | 53,100 | 0.50% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
インテグラル2号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 12,414,900 | 86.28% |
Integral Fund II (A) | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,373,500 | 9.55% |
山田 博 | 代表取締役社長、子会社の取締役 | 207,000 | 1.44% |
則武 栗夫 | 常務取締役、子会社の取締役 | 103,800 | 0.72% |
平沢 光良 | 従業員、子会社の監査役 | 103,800 | 0.72% |
平野 真一 | 従業員 | 103,800 | 0.72% |
清水 裕能 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
荒井 功 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
高田 光康 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
中村 芳弘 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
中村 顕智 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
山田 修 | 従業員 | 13,800 | 0.10% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上収益 | 営業利益 | 税引き前利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2018/03 | 連結3Q累計実績 | 12,322 | 1,839 | 1,788 | 1,166 |
2018/03 | 連結予想 | 16,402 | 2,306 | 2,244 | 1,471 |
2017/03 | 連結実績 | 15,194 | 2,631 | 2,559 | 1,680 |
2016/03 | 連結実績 | 15,120 | 2,470 | 2,134 | 1,511 |
売上収益
営業利益
税引き前利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2018/03 | 連結予想 | 106.70 | 867.99 | 43.00 |
参考類似企業
事業詳細
建設足場が主力。建設仮設機材や保管・搬送用機材などの金属製品を製造・販売している。
1977年9月創業の信和商店が起源。79年8月に法人改組し現社名となった。2003年12月に創業者がSBI系の投資ファンドに事業を売却。その後、英CVC系を挟み、14年10月から現在のスポンサーであるインテグラル・パートナーズのファンド傘下に入った。
1.仮設資材部門
建設現場などで使用される仮設資材の製造・販売のほか、仮設資材のレンタルサービス、OEM(相手先ブランドによる生産)製品の受託製造などを行っている。軽量かつシンプルな形状のため施工が簡単なシステム足場が主力。システム足場は中低層用のくさび緊結(きんけつ)式足場「シンワキャッチャー」と、中高層用の次世代足場「SPS(サイレントパワーシステム)」「NDS(ダーウィン)」に分けられる。
2.物流機器部門
工場、倉庫、建設現場などで物品の保管・搬送などに使用される物流機器を製造・販売している。具体的には保管・搬送用の各種パレットやスチールラックなどを取り扱っている。
2017年3月期の連結売上高構成比は、仮設資材部門87.3%(くさび緊結式足場57.5%、次世代足場3.1%、その他の仮設資材26.8%)、物流機器部門12.7%。
1977年9月創業の信和商店が起源。79年8月に法人改組し現社名となった。2003年12月に創業者がSBI系の投資ファンドに事業を売却。その後、英CVC系を挟み、14年10月から現在のスポンサーであるインテグラル・パートナーズのファンド傘下に入った。
1.仮設資材部門
建設現場などで使用される仮設資材の製造・販売のほか、仮設資材のレンタルサービス、OEM(相手先ブランドによる生産)製品の受託製造などを行っている。軽量かつシンプルな形状のため施工が簡単なシステム足場が主力。システム足場は中低層用のくさび緊結(きんけつ)式足場「シンワキャッチャー」と、中高層用の次世代足場「SPS(サイレントパワーシステム)」「NDS(ダーウィン)」に分けられる。
2.物流機器部門
工場、倉庫、建設現場などで物品の保管・搬送などに使用される物流機器を製造・販売している。具体的には保管・搬送用の各種パレットやスチールラックなどを取り扱っている。
2017年3月期の連結売上高構成比は、仮設資材部門87.3%(くさび緊結式足場57.5%、次世代足場3.1%、その他の仮設資材26.8%)、物流機器部門12.7%。
コメント
仮条件分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
公開価格分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値予想
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。
初値分析
会員サービス「トレーダーズ・プレミアム」でご覧ください。