IPO銘柄詳細
エッジテクノロジー
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
4268 | マザーズ | 情報・通信業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2022/01/31 |
ブックビルディング期間 | 2022/02/01 - 02/07 |
公開価格決定 | 2022/02/08 |
申込期間 | 2022/02/09 - 02/15 |
払込期日 | 2022/02/16 |
上場日 | 2022/02/17 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 690円 |
仮条件 | 300 - 350円 |
公開価格 | 350円 |
初値予想 | 500円 |
初値 | 694円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 住本 幸士(上場時40歳8カ月)/1981年生 |
---|---|
本店所在地 | 東京都千代田区神田須田町 |
設立年 | 2014年 |
従業員数 | 66人 (2021/11/30現在)(平均35.1歳、年収497.7万円) |
事業内容 | AI(人工知能)実装の支援およびビッグデータ解析コンサルティング |
URL | https://www.edge-tech.co.jp/ |
株主数 | 3人 (目論見書より) |
資本金 | 7,770,000円 (2022/01/14現在) |
上場時発行済株数 | 10,544,000株(別に潜在株式258,400株) |
公開株数 | 3,116,500株(公募544,000株、売り出し2,166,000株、オーバーアロットメント406,500株) |
調達資金使途 | 採用教育費・人件費、借入金の返済 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数2,710,000株(別に406,500株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | SMBC日興 | 2,493,400 | 92.01% |
引受証券 | 野村 | 135,500 | 5.00% |
引受証券 | SBI | 48,700 | 1.80% |
引受証券 | 楽天 | 13,500 | 0.50% |
引受証券 | いちよし | 8,100 | 0.30% |
引受証券 | 極東 | 5,400 | 0.20% |
引受証券 | 松井 | 5,400 | 0.20% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
住本幸士 | 代表取締役社長 | 9,600,000 | 93.56% |
島田雄太 | 取締役 | 316,940 | 3.09% |
治田知明 | 取締役 | 123,530 | 1.20% |
坂西茂 | 執行役員 | 40,000 | 0.39% |
生沢剛士 | 従業員 | 30,000 | 0.29% |
田中一誠 | 従業員 | 12,390 | 0.12% |
久永宏明 | 従業員 | 9,140 | 0.09% |
大坪将之 | 従業員 | 6,280 | 0.06% |
長谷川悠己 | 従業員 | 6,280 | 0.06% |
藤井亮輔 | 従業員 | 6,110 | 0.06% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2022/04 | 単独中間実績 | 958 | 75 | 75 | 52 |
2022/04 | 単独予想 | 2,129 | 161 | 159 | 110 |
2021/04 | 単独実績 | 1,466 | 37 | 35 | 23 |
2020/04 | 単独実績 | 1,578 | 61 | 62 | 48 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2022/04 | 単独予想 | 10.89 | 36.98 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
AI(人工知能)アルゴリズムベンダー。AIソリューションサービスを主力に、AI教育サービス、AIプロダクトの開発・販売を展開する。
事業は現代表取締役社長の住本幸士氏が2006年1月、データベースソリューション事業を個人創業したことに始まり、08年9月に前身のエッジシステムを立ち上げた。その後14年5月、AIアルゴリズムを用いたコンサルティング・テクノロジー領域により注力するため、資産譲渡によりエッジコンサルティング(現エッジテクノロジー)を設立。20年1月に現社名に変更した。
1.AIソリューションサービス
AIアルゴリズムを顧客の業務・システムに実装している。顧客の業務分析から概念実証、AIアルゴリズムの既存システムへの組み込み、実装・運用まで一気通貫で行っている。フリーランスのAI人材データベースを保有しており、社員とフリーランスで専門チームを編成して展開することが多い。
2.AI教育サービス
AI技術専門の個人向け教育講座・法人研修・AI領域専門の有料職業紹介を手掛けている。
3.AIプロダクトサービス
AIを実装したプロダクトを販売している。現在販売するAI営業支援システム「GeAIne(ジーン)」は、企業ホームページの問い合わせフォームに自動で営業文書を書き込めるもので、2021年10月末現在104社に利用されている。
2021年4月期の売上高構成比はAIソリューションサービス83.8%、AI教育サービス9.7%、AIプロダクトサービス6.5%。
事業は現代表取締役社長の住本幸士氏が2006年1月、データベースソリューション事業を個人創業したことに始まり、08年9月に前身のエッジシステムを立ち上げた。その後14年5月、AIアルゴリズムを用いたコンサルティング・テクノロジー領域により注力するため、資産譲渡によりエッジコンサルティング(現エッジテクノロジー)を設立。20年1月に現社名に変更した。
1.AIソリューションサービス
AIアルゴリズムを顧客の業務・システムに実装している。顧客の業務分析から概念実証、AIアルゴリズムの既存システムへの組み込み、実装・運用まで一気通貫で行っている。フリーランスのAI人材データベースを保有しており、社員とフリーランスで専門チームを編成して展開することが多い。
2.AI教育サービス
AI技術専門の個人向け教育講座・法人研修・AI領域専門の有料職業紹介を手掛けている。
3.AIプロダクトサービス
AIを実装したプロダクトを販売している。現在販売するAI営業支援システム「GeAIne(ジーン)」は、企業ホームページの問い合わせフォームに自動で営業文書を書き込めるもので、2021年10月末現在104社に利用されている。
2021年4月期の売上高構成比はAIソリューションサービス83.8%、AI教育サービス9.7%、AIプロダクトサービス6.5%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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