IPO銘柄詳細
藍澤證券
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
8708 | JASDAQ | 1,000株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2006/02/02 |
ブックビルディング期間 | 2006/02/06 - 02/10 |
公開価格決定 | 2006/02/13 |
申込期間 | 2006/02/15 - 02/20 |
払込期日 | 2006/02/21 |
上場日 | 2006/02/22 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,200円 |
仮条件 | 1,100 - 1,300円 |
公開価格 | 1,300円 |
初値予想 | 1,700円 |
初値 | 1,360円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 吉田修三/S11年生 |
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本店所在地 | 東京都中央区 |
設立年 | S8年 |
従業員数 | 430人 (2005/12/31現在) |
事業内容 | 証券業を中核とする投資・金融サービス業 |
URL | http://www.aizawabtc.com/ |
株主数 | 568人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) |
資本金 | 5,000,000,000円 (2006/01/20現在) |
上場時発行済株数 | 48,107,505株(別に潜在株式1,413,000株) |
公開株数 | 9,800,000株(公募5,000,000株、売り出し4,800,000株) |
調達資金使途 | 運転資金 |
連結会社 | 関連会社1社 |
シンジケート
公開株数9,800,000株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 大和SMBC | 5,880,000 | 60.00% |
副幹事証券 | みずほ | 1,960,000 | 20.00% |
引受証券 | 新光 | 980,000 | 10.00% |
引受証券 | 野村 | 490,000 | 5.00% |
引受証券 | 岡三 | 294,000 | 3.00% |
引受証券 | 東洋 | 98,000 | 1.00% |
引受証券 | SMBCフレンド | 49,000 | 0.50% |
引受証券 | マネックス | 49,000 | 0.50% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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藍澤基彌 | 代表取締役会長 | 4,166,000 | 9.35% |
みずほコーポレート銀行 | 特別利害関係者等 | 2,142,000 | 4.81% |
中央三井信託銀行 | 特別利害関係者等 | 2,118,000 | 4.75% |
みずほ銀行 | 特別利害関係者等 | 1,710,000 | 3.84% |
鈴木啓子 | 代表取締役会長の血族 | 1,628,000 | 3.65% |
藍澤証券 | ストックオプションのための自己株式 | 1,478,000 | 3.31% |
新光不動産 | 特別利害関係者等 | 1,453,000 | 3.26% |
第一生命保険 | 特別利害関係者等 | 1,271,000 | 2.85% |
三井住友銀行 | 特別利害関係者等 | 1,252,000 | 2.81% |
中央三井グロースキャピタル | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,083,000 | 2.43% |
東京企業 | 特別利害関係者等 | 1,043,000 | 2.34% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2006/03 | 単独予想 | 21,775 | - | 7,271 | 4,461 |
2005/09 | 単独中間実績 | 9,098 | - | 2,372 | 1,451 |
2005/03 | 単独実績 | 16,518 | - | 3,604 | 3,342 |
2004/03 | 単独実績 | 16,576 | - | 4,595 | 4,020 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2005/09 | 単独中間実績 | - | - | - |
2006/03 | 単独予想 | 92.73 | 1,048.76 | 25.00 |
参考類似企業
事業詳細
独立系中堅証券。証券業を営んでおり、有価証券の売買業務や顧客の資金調達、資産運用の両面で幅広いサービスを提供している。店舗数は首都圏、静岡、関西に39本支店(05年末)。「証券取引コンプレックス店」として店内に直接証券取引の行えるパソコンを設置し、インストラクターを配備している。またビル内のオープンスペースの利用やカフェとのコラボレーションなど、入りやすい店舗づくりを推進している。
主な業務は、「有価証券の売買、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引(以下「有価証券の売買等」)」、「有価証券の売買等の媒介、取次ぎや代理と有価証券市場(外国を含む)における有価証券の売買等の委託の媒介、取次ぎや代理」、「有価証券の引受・売出し」、「有価証券の募集・売出しの取扱い」、「有価証券の私募の取扱い」、「証券業に付随する業務」を手掛けている。
今中間期の営業収益の構成比は、受入手数料66.9%(委託56.3%、引受・売出0.3%、募集・売出6.4%、その他3.9%)、トレーディング損益26.2%(株券等20.6%、債券等2.3%、その他3.3%)、金融収益6.9%。自己資本比率は466.6%。
主な業務は、「有価証券の売買、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引(以下「有価証券の売買等」)」、「有価証券の売買等の媒介、取次ぎや代理と有価証券市場(外国を含む)における有価証券の売買等の委託の媒介、取次ぎや代理」、「有価証券の引受・売出し」、「有価証券の募集・売出しの取扱い」、「有価証券の私募の取扱い」、「証券業に付随する業務」を手掛けている。
今中間期の営業収益の構成比は、受入手数料66.9%(委託56.3%、引受・売出0.3%、募集・売出6.4%、その他3.9%)、トレーディング損益26.2%(株券等20.6%、債券等2.3%、その他3.3%)、金融収益6.9%。自己資本比率は466.6%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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