後場コメント No.1 ｓｐａｃｅ、モブキャストＨ、ミガロＨＤ、東洋証、いちよし、ブリッジコン
★12:31 ｉｓｐａｃｅ－反発 インドの超小型衛星開発企業と協業へ
ｉｓｐａｃｅ<9348.T>が反発。同社は18日12時、インドの超小型衛星関連技術を手がける企業であるＨＥＸ２０Ｌａｂ Ｉｎｄｉａと、将来のキューブサットの月周回軌道への輸送における協業について覚書を締結したと発表した。
上記の件は、17日にイタリアのミラノで開催中の第75回国際宇宙会議（IAC）で発表した。今回の覚書は、同社の月着陸船によるHEX20キューブサット（小型人工衛星）の月周回軌道への打ち上げと展開を視野に入れたミッションに関する交渉をスタートさせる最初のステップになるとしている。
ｉｓｐａｃｅ<9348.T>が反発。同社は18日12時、インドの超小型衛星関連技術を手がける企業であるＨＥＸ２０Ｌａｂ Ｉｎｄｉａと、将来のキューブサットの月周回軌道への輸送における協業について覚書を締結したと発表した。
上記の件は、17日にイタリアのミラノで開催中の第75回国際宇宙会議（IAC）で発表した。今回の覚書は、同社の月着陸船によるHEX20キューブサット（小型人工衛星）の月周回軌道への打ち上げと展開を視野に入れたミッションに関する交渉をスタートさせる最初のステップになるとしている。
★12:31 モブキャスト－後場急騰 競馬エンタメアプリをリリース 実在する名馬を育成
モブキャストホールディングス<3664.T>が後場急騰。同社は18日12時、子会社のＮＩＮＪＩＮが新たなプロジェクトとして競馬エンターテインメントアプリ「オシウマチャンネル」をリリースすると発表した。
同アプリは競馬ゲームとSNS機能を融合させた独自のコンセプトにより、競走馬ファンが実在の名馬を育て、仲間と「推し活」を楽しむことができる新体験を提供する。ゲームの開発費用およびリリースに係る広告費用として2500万円を見込むほか、人件費など今後の運営費用が発生する見込みとしている。
モブキャストホールディングス<3664.T>が後場急騰。同社は18日12時、子会社のＮＩＮＪＩＮが新たなプロジェクトとして競馬エンターテインメントアプリ「オシウマチャンネル」をリリースすると発表した。
同アプリは競馬ゲームとSNS機能を融合させた独自のコンセプトにより、競走馬ファンが実在の名馬を育て、仲間と「推し活」を楽しむことができる新体験を提供する。ゲームの開発費用およびリリースに係る広告費用として2500万円を見込むほか、人件費など今後の運営費用が発生する見込みとしている。
★12:36 ミガロＨＤ－後場急騰 ＢＲＩが今後供給するマンションに「FreeiD」標準採用
ミガロホールディングス<5535.T>が後場急騰。同社は18日12時、グループ会社のＤＸＹＺが展開する顔認証プラットフォーム「FreeiD（フリード）」が、投資用マンション開発のＢＲＩ（東京都港区）が今後供給するすべてのマンションに標準採用されることとなったと発表した。
ＢＲＩは東京23区を中心に「GALICIA」マンションシリーズを展開している。「FreeiD」を導入することで最先端の顔認証技術でセキュリティの確保と暮らしの利便性向上を両立し、入居者の快適な日常生活を叶えることに加え、物件が持つ本来の資産価値を最大限引き出すことにもつながることが評価されたとしている。
ミガロホールディングス<5535.T>が後場急騰。同社は18日12時、グループ会社のＤＸＹＺが展開する顔認証プラットフォーム「FreeiD（フリード）」が、投資用マンション開発のＢＲＩ（東京都港区）が今後供給するすべてのマンションに標準採用されることとなったと発表した。
ＢＲＩは東京23区を中心に「GALICIA」マンションシリーズを展開している。「FreeiD」を導入することで最先端の顔認証技術でセキュリティの確保と暮らしの利便性向上を両立し、入居者の快適な日常生活を叶えることに加え、物件が持つ本来の資産価値を最大限引き出すことにもつながることが評価されたとしている。
★12:45 東洋証券－大幅続伸 上期最終益（速報値）は3倍 投資有価証券売却益が寄与
東洋証券<8614.T>が大幅続伸。同社は18日12時、25.3期上期（4-9月）の連結純利益（速報値）が14.2億円（前年同期比3.0倍）だったと発表した。投資信託の販売手数料が減少したため、営業利益、経常利益は減益となったものの、投資有価証券売却益（特別利益）の計上により最終増益となったとしている。
東洋証券<8614.T>が大幅続伸。同社は18日12時、25.3期上期（4-9月）の連結純利益（速報値）が14.2億円（前年同期比3.0倍）だったと発表した。投資信託の販売手数料が減少したため、営業利益、経常利益は減益となったものの、投資有価証券売却益（特別利益）の計上により最終増益となったとしている。
★12:46 いちよし－後場プラス転換 上期最終益は速報値で22％増 投信残高の積み上がりなどが寄与
いちよし証券<8624.T>が後場プラス転換。同社は18日12時、25.3期上期（4-9月）の連結純利益は速報値で10.4億円（前年同期比21.9％増）だったと発表した。
ファンドラップや投資信託の残高が順調に積み上がりストック型ビジネスモデルへの転換が着実に進んだ。これにより、安定収益である受益証券のその他の受入手数料が増加したことなどが寄与した。
いちよし証券<8624.T>が後場プラス転換。同社は18日12時、25.3期上期（4-9月）の連結純利益は速報値で10.4億円（前年同期比21.9％増）だったと発表した。
ファンドラップや投資信託の残高が順調に積み上がりストック型ビジネスモデルへの転換が着実に進んだ。これにより、安定収益である受益証券のその他の受入手数料が増加したことなどが寄与した。
★12:47 ブリッジコンサルティング－4日ぶり反発 会計士.job登録会員数が5000名突破
ブリッジコンサルティンググループ<9225.T>が4日ぶり反発。同社は18日12時、同社が運営する公認会計士に特化したプロフェッショナル人材データベース「会計士.job」の登録会員数が5000名を突破したと発表した。
5000名超というリソースにより、より細かいニーズに的確に対応したサービスが可能となり、依頼からサービス提供までのセットアップ期間が短く、リソースを効率よく活用していくため適切な価格でのサービス提供が可能となるとしている。
ブリッジコンサルティンググループ<9225.T>が4日ぶり反発。同社は18日12時、同社が運営する公認会計士に特化したプロフェッショナル人材データベース「会計士.job」の登録会員数が5000名を突破したと発表した。
5000名超というリソースにより、より細かいニーズに的確に対応したサービスが可能となり、依頼からサービス提供までのセットアップ期間が短く、リソースを効率よく活用していくため適切な価格でのサービス提供が可能となるとしている。
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