前場コメント No.1 インテG、しまむら、エイチ・アイエス、シナネンHD、坪田ラボ、ペルセウス

2025/04/01(火) 11:32
★9:00  インテG-売り気配 3Q累計営業益24%減 成約件数が減少
 インテグループ<192A.T>が売り気配。同社は3月31日、25.5期3Q累計(6-2月)の営業利益は4.9億円(前年同期比24.4%減)だったと発表した。
 
 複数案件で買い手の検討期間の長期化や不成立が生じ成約組数が想定を下回ったことや、3Qにおいて大型案件の成約がなかったことを主因に売上高が低調だった。成約組数は28組(前年同期比13%減)となった。
 
 4Qにクロージングする可能性のある案件が大型案件を含み、複数存在することから、現時点では業績予想の修正は行わないとしている。

★9:00  しまむら-買い気配 今期営業益2%増見込む 前期は7%増
 しまむら<8227.T>が買い気配。同社は3月31日、26.2期通期の連結営業利益予想を607億円(前期比2.4%増)に、年間配当予想を205円(前期は200円)にすると発表した。市場コンセンサスは607億円。

 主力のしまむら事業では、PBでのヒット商品の開発、高品質商品の拡大など商品力の強化や、天候や気温に左右されにくい販売手法の拡大など販売力の強化などに取り組む。グループ全体では52店舗の新規出店と19店舗の閉店を予定している。

 25.2期通期の連結営業利益は592億円(前の期比7.1%増)だった。市場コンセンサスは581億円。しまむら事業をはじめとした各事業の売り上げ増加などにより増益となった。期末配当は従来予想の95円に対し105円に決定した。

★9:01  HIS-買い気配 1Q営業益61%増 今期営業益は11%増見込む
 エイチ・アイ・エス<9603.T>が買い気配。同社は3月31日に、25.10期1Q(11-1月)の連結営業利益は52.1億円(前年同期比61.1%増)だったと発表した。

 旅行事業が、訪日旅行市場が堅調に推移していることや日本人出国者数が緩やかな回復傾向にあることなどにより、大幅な増益となった。ホテル事業や九州産交グループが増益となったことも寄与した。

 併せて、25.10期通期の連結営業利益予想を120.0億円(前期比10.6%増)にすると発表した。不安定な国際情勢、物価上昇、円安基調といった外的環境により、同社グループの企業活動は影響を受けることが懸念されるものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などもあり、業績が回復していくものと期待している。

 24.10期の連結営業利益は108.5億円(前の期比6.6倍)だった。

 同社は、子会社における雇用調整助成金の不正受給の疑義などの調査のため特別調査委員会を組成し、調査を進めてきた。この調査やその後の決算関連手続きに相応の時間を要したことから、24.10期の決算短信の開示が遅延していた。これに伴い25.10期1Qの開示も四半期末後45日以内に開示することができなかったとしている。

★9:01  シナネンHD-買い気配 前期営業益を上方修正 電力事業における市場連動型プラン移行などが寄与
 シナネンホールディングス<8132.T>が買い気配。同社は3月31日、25.3期通期の連結営業損益予想を従来の28.0億円の黒字から36.0億円の黒字(前期は7.1億円の赤字)に上方修正すると発表した。

 電力事業において市場連動型プランへの移行と管理体制の見直しが寄与し黒字回復が順調に推移したこと、また石油事業において灯油取引の収益性が改善したことなどにより、予想値を上回る見通しとなった。

★9:01  坪田ラボ-買い気配 中国企業と「TLG-001」に関するライセンス許諾契約を正式に締結
 坪田ラボ<4890.T>が買い気配。同社は3月31日、中国の大手眼科用医薬品メーカー「サンフラワー社」の関連会社である「Beijing Yijie Pharmaceutical Technology」(以下「BYPT社」)との間で、中国における「TLG-001」に関するライセンス許諾契約を正式に締結したと発表した。
 
 同契約により、同社はBYPT社に対し、同社が保有する「TLG-001」に関する製品の開発、販売を行うための独占実施権を許諾する。契約金総額は10.3億円(契約一時金、マイルストーンフィーを含み、ロイヤルティフィーは含まない)としている。

★9:01  ペルセウス-売り気配 前期最終赤字縮小見込む 現時点でパイプライン導出には至らず
 ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が売り気配。同社は3月31日、従来未定としていた25.3期の純損益予想を9.2億円の赤字(前の期は11.0億円の赤字)にすると発表した。

 同社は「PPMX-T002」および「PPMX-T003」の導出契約の締結が売上高などに及ぼす影響についての合理的な予測が困難であるため、25.3期の通期業績予想を公表していなかった。これらのパイプラインの導出活動は継続中であり、現時点で導出までには至っていない。現時点で入手可能な情報や予測に基づき、見通しを公表したとしている。


関連ニュース
日本株の最新ニュース
マーケットデータ
日経平均 33,780.58 -955.35
TOPIX 2,482.06 -86.55
グロース250 597.38 -29.37
NYダウ 40,545.93 -1679.39
ナスダック総合 16,550.61 -1050.44
ドル/円 146.28 +0.22
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ