前場コメント No.6 フィスコ、ネクソン、日立、アルバック、OLC、ニチリョク

2024/12/09(月) 11:31
★9:43  フィスコ-急騰 9日より増し担保金徴収措置を解除
 フィスコ<3807.T>が急騰。日本証券金融(日証金)は6日、同社株について9日より増し担保金徴収措置を解除すると発表した。株価は規制措置の解除を受けて、買いが優勢となっている。

★9:45  ネクソン-反発 テンセントと中国での「The First Berserker Khazan」のパブリッシング契約締結
 ネクソン<3659.T>が反発。同社は9日9時11分、「The First Berserker: Khazan」の中国におけるパブリッシング契約をテンセントと締結したと発表した。
 
 「The First Berserker: Khazan」は、「アラド戦記」の世界を舞台とするハードコア・シングルプレイ・アクションRPGで、スリリングな戦闘とユニークなアニメ調のグラフィックを特徴としているという。同社連結子会社のNEOPLE(韓国)とテンセントが共同でPC向けにローカライズ版の開発を行うとしている。

★9:48  日立製作所-続落 東原会長、英に高速鉄道の建設計画再開訴え=FT
 日立製作所<6501.T>が続落。共同通信は8日、東原敏昭会長が7日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、英政府が一部中止したイングランド地方の主要都市を南北に結ぶ高速鉄道「ハイスピード(HS)2」の建設計画が再開しなければ、英中部の車両製造工場の維持が困難になるとの見解を示したと報じた。
 
 FTによると、東原氏は工場の人員削減の可能性に触れ「(英国の)労働党政権が1年以内に計画を再検討しなければ問題になる」と述べたようだ。HS2を巡っては昨年、スナク前首相が費用などを理由にバーミンガム―マンチェスター間の建設計画中止を発表したとしている。

★10:04  アルバック-4日ぶり反発 SALと薄膜ニオブ酸リチウムの量産向け技術開発で連携
 アルバック<6728.T>が4日ぶり反発。同社は9日9時、2024年11月より、Silicon Austria Labs(以下SAL)と、薄膜ニオブ酸リチウム(TFLN)の量産製造プロセス向けプラズマエッチング技術の開発において連携したと発表した。
 
 TFLNは、次世代の光デバイスに必要とされる材料で、広帯域、低損失、高効率な電力特性を持ち、生成AIの普及に伴い増大するデータ通信容量の需要に応える最適な材料として注目されているという。
 
 オーストリアの先端技術研究機関であるSALが、同社のプラズマエッチング装置Model「NLD-5700」を導入し、TFLNの研究開発を推進する。同取り組みでは、200mmプラットフォーム上での材料統合およびスケーラビリティの向上をめざし、製造プロセスの最適化を進めていくとしている。

★10:08  OLC-SBIが目標株価引き下げ 計画達成の確度が上がらない
 オリエンタルランド<4661.T>が4日続伸。SBI証券では、計画達成の確度が上がらないと指摘。投資判断は「中立」を継続し、目標株価を4330円→3230円に引き下げた。

 25.3期上期の営業利益が会社計画未達となったことについて、SBIでは前年のTDR40周年イベントの反動や今夏の猛暑、台風などの影響などを受けたとみている。加えて、近年の入園料を中心とした値上げによりゲスト離れが発生している可能性もあると想定。6月に開業したTDS「ファンタジースプリングス」の効果も上期入園実績をみると限定的な印象で、現時点で通期会社計画達成のビジビリティが定まらないと考えている。

★10:09  ニチリョク-ストップ高買い気配 JA全農と業務提携
 ニチリョク<7578.T>がストップ高買い気配。同社は6日、全国農業協同組合連合会(JA全農)との業務委託基本契約を締結し、業務開始にあたり実施事項につき覚書を締結すると発表した。

 2025年4月より、JA全農くらし支援部・中四国エネルギー生活事業所、愛媛県JAへサービスの提供を開始するとしている。


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