話題の銘柄
イビデン
(4062)
17,060円 (+510)
中期成長見通しの高まりなどを反映 野村が「Buy」継続、目標株価13400円→18600円
野村証券が業績予想を上方修正。レーティング「Buy」を継続し、目標株価を従来の13400円から18600円に引き上げた。
決算説明会の注目点は以下。第1に、中期業績見通しが従来(25年10月公表)から上方修正された。売上/営業利益は、27年3月期が4800/720億円→5000/900億円、28年3月期が6000/900億円→6500/1500億円、31年3月期が7500/1500億円→1兆円/3000億円以上とされた。期を追う毎に当社予想に近づくが、我々は31年3月期の会社計画は妥当と見る一方、27年3月期~28年3月期の計画は保守的との見方。第2が設備投資計画。31年3月期の会社計画は既公表の29年3月期までの設備投資とそれ以降は通常の更新投資の範囲で実現可能であるが、同社パッケージへの顧客引き合いはEMIBを中心に中計前提より強く、26~27年に次工場の建設を検討するという。第3がEMIB/EMIB-Tについて、現状はインターポーザーを用いた基板と競合する使われ方だが、今後はそれを補完するハイブリッド型の使い方を顧客が検討しているという。当社ではハイブリッド型に加え、将来的にはPLPインターポーザーと有機サブストレートから成る3.5DパッケージをEMIB/EMIB-Tで置き換える使い方が普及すると考えている。EIMBの生産能力増強が早急に必要となろう。
決算説明会を受け、以下3点を変更し、目標株価を18600円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続。第1に、決算説明会の質疑応答と会社の中期営業CF予想(今後3年で8000億円)から会社が計画する26~28年度の電子部門の設備投資計画5000億円のうち、約3分の2は顧客が前払いで負担すると考え、同社の設備投資負担を同額減額した。第2に、同5000億円の設備投資で電子部門売上は8000億円に拡大する見通しが示された。当社では従来6500億円程度に留まると見ていたことから、ターミナルNOPAT見通しを450億円引き上げた。第3に、中期成長見通しを引き上げた結果、株主資本コストを5.0%→4.5%に引き下げた。今後はEMIBの採用拡大が注目点、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画900億円(EPS207.7円)に対し1240億円(EPS300.9円)、来2028年3月期1790億円(EPS440.5円)と予想し、新たに2028年3月期連結営業利益を2300億円(EPS570.2円)と予想している。
決算説明会の注目点は以下。第1に、中期業績見通しが従来(25年10月公表)から上方修正された。売上/営業利益は、27年3月期が4800/720億円→5000/900億円、28年3月期が6000/900億円→6500/1500億円、31年3月期が7500/1500億円→1兆円/3000億円以上とされた。期を追う毎に当社予想に近づくが、我々は31年3月期の会社計画は妥当と見る一方、27年3月期~28年3月期の計画は保守的との見方。第2が設備投資計画。31年3月期の会社計画は既公表の29年3月期までの設備投資とそれ以降は通常の更新投資の範囲で実現可能であるが、同社パッケージへの顧客引き合いはEMIBを中心に中計前提より強く、26~27年に次工場の建設を検討するという。第3がEMIB/EMIB-Tについて、現状はインターポーザーを用いた基板と競合する使われ方だが、今後はそれを補完するハイブリッド型の使い方を顧客が検討しているという。当社ではハイブリッド型に加え、将来的にはPLPインターポーザーと有機サブストレートから成る3.5DパッケージをEMIB/EMIB-Tで置き換える使い方が普及すると考えている。EIMBの生産能力増強が早急に必要となろう。
決算説明会を受け、以下3点を変更し、目標株価を18600円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続。第1に、決算説明会の質疑応答と会社の中期営業CF予想(今後3年で8000億円)から会社が計画する26~28年度の電子部門の設備投資計画5000億円のうち、約3分の2は顧客が前払いで負担すると考え、同社の設備投資負担を同額減額した。第2に、同5000億円の設備投資で電子部門売上は8000億円に拡大する見通しが示された。当社では従来6500億円程度に留まると見ていたことから、ターミナルNOPAT見通しを450億円引き上げた。第3に、中期成長見通しを引き上げた結果、株主資本コストを5.0%→4.5%に引き下げた。今後はEMIBの採用拡大が注目点、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画900億円(EPS207.7円)に対し1240億円(EPS300.9円)、来2028年3月期1790億円(EPS440.5円)と予想し、新たに2028年3月期連結営業利益を2300億円(EPS570.2円)と予想している。
過去に取り上げた銘柄
05月13日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
BIPROGY
(8056) |
4,516 | +62 | 株価下落の一方で業績は良好、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価4900円→6500円 |
|
LITALICO
(7366) |
1,470 | +296 | 26年3月期好決算、事業基盤構築が進み27年3月期以降の成長加速へ、野村が「Buy」継続、目標株価2170円→2350円 |
|
JINSHD
(3046) |
7,800 | +550 | 海外事業は利益成長フェーズへ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価7200円→8600円 |
|
乃村工
(9716) |
1,181 | +51 | 会社計画は保守的で計画上振れを予想、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価1900円→1950円 |
05月12日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
日セラミ
(6929) |
4,155 | +280 | 赤外線センサの成長加速に注目、追加還元も強化、野村が「Buy」継続、目標株価4500円→4800円 |
|
リンテック
(7966) |
5,470 | +260 | 半導体は好調持続、MACtacは厳しい、野村が「Buy」継続、目標株価5500円→6200円 |
|
F&LC
(3563) |
10,310 | +10 | 26年9月期上期の海外スシローは売上高で60%増収、営業利益は1.9倍、UBSが「Buy」継続、目標株価11040円→12100円 |
|
バローHD
(9956) |
3,615 | +60 | SBIが業績予想を上方修正、「買い」継続、目標株価3500円→4900円 |
05月11日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
リクルートHD
(6098) |
7,822 | +347 | 誇張されるAI混乱への懸念、中小企業およびブルーカラー需要の底堅さが安定した成長を支える、UBSが「Neutral」→「Buy」、目標株価8280円→9800円 |
|
ファナック
(6954) |
7,515 | +420 | アップサイクルが継続中、UBSが「Buy」継続、目標株価8300円→8630円 |
|
ナブテスコ
(6268) |
5,598 | +345 | 自動ドアの売上増加で業績予想を上方修正、東海東京が「Outperform」継続、目標株価5660円→6150円 |
|
シンプレクスH
(4373) |
937 | +42 | 生成AI活用もしつつ案件の積み上げも順調な様子、SBIが「買い」継続、目標株価1400円→1500円 |
05月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
キーエンス
(6861) |
79,350 | +2,890 | 業績成長、資本政策強化、マルチプル拡大を通じた株価のアップサイドが大きい、UBSが「Buy」継続、目標株価78400円→100200円 |
|
レーザーテク
(6920) |
44,920 | +1,990 | TSMCが積極投資に転換、受注拡大の蓋然性高まる、岩井コスモが「A」継続、目標株価51400円→55000円 |
|
竹内製作
(6432) |
7,240 | +220 | 欧米の需要回復の恩恵を受けよう、第1四半期決算で好調な受注が確認されれば、株価のカタリストに、UBSが「Buy」継続、目標株価9190円→9230円 |
|
クラフティア
(1959) |
9,566 | +336 | 手持ち工事の採算改善し収益拡大、中計目標上方修正の可能性も、東海東京が「Outperform」継続、目標株価11700円→13600円 |
05月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東エレク
(8035) |
47,450 | +3,060 | 需要・シェア・価格、全て上がる、UBSが「Buy」継続、目標株価62000円→70000円 |
|
パナソニックH
(6752) |
3,324 | +121 | AI製品(BBU/CCL/高性能コンデンサ)による利益成長局面を新バリュエーション手法で捉える、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価2600円→4000円 |
|
トライアル
(141A) |
3,885 | -35 | 客数増による持続的な業績向上が期待できよう、SBIが「買い」継続、目標株価4000円→5300円 |
|
SHOEI
(7839) |
1,850 | +102 | ヘルメット需要は緩やかながらも回復へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価2000円→2100円 |
05月01日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アイシン
(7259) |
2,488.5 | +183.5 | 再電動化(HEV/BEV)の恩恵を受ける、ゴールドマンが「中立」→「買い」、目標株価3100円→3200円 |
|
大塚HD
(4578) |
11,400 | +220 | 26年12月期第1四半期決算は期待以上の好決算、Voyxactは3カ月で売上$30m、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価13200円→14100円 |
|
三菱電
(6503) |
6,231 | +153 | 26年3月期第4四半期は想定以上、27年3月期計画もコンセンサス上回る、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価6400円→7000円 |
|
スカパーJSA
(9412) |
3,450 | +135 | 宇宙事業は国家安全保障売上が中期利益を牽引へ、野村が「Buy」継続、目標株価3249円→3839円 |
04月30日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
INPEX
(1605) |
4,123 | +193 | エネルギー・アディションが拓く次の成長と株主還元、岡三が新規「強気」、目標株価4700円 |
|
住友ベ
(4203) |
5,472 | +182 | 半導体業界の活況を背景に27年3月期も過去最高の事業利益更新見通し、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価4380円→6520円 |
|
岩谷産
(8088) |
1,974.5 | +90 | LPG小売、ミネラルサンド事業の利益成長に注目、みずほが新規「買い」、2300円 |
|
特殊陶
(5334) |
8,547 | +314 | コンポーネントは窒化ケイ素の統合シナジーとSOFCでの新規顧客獲得が焦点、野村が「Buy」継続、目標株価7700円→9400円 |