IPO銘柄詳細
田中建設工業
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
1450 | JASDAQスタンダード | 建設業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2018/11/28 |
ブックビルディング期間 | 2018/11/30 - 12/06 |
公開価格決定 | 2018/12/07 |
申込期間 | 2018/12/10 - 12/13 |
払込期日 | 2018/12/17 |
上場日 | 2018/12/18 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,210円 |
仮条件 | 2,210 - 2,400円 |
公開価格 | 2,400円 |
初値予想 | 3,000円 |
初値 | 2,570円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 釆沢 和義 (上場時67歳2カ月)/1951年生 |
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本店所在地 | 東京都港区新橋 |
設立年 | 1982年 |
従業員数 | 77人 (2018/10/31現在)(平均45.4歳、年収584.9万円) |
事業内容 | 建築構造物の解体工事ならびにそれに付随する各種工事の施工監理 |
URL | http://www.tanaken-1982.co.jp/ |
株主数 | 41人 (目論見書より) |
資本金 | 74,700,000円 (2018/11/13現在) |
上場時発行済株数 | 2,128,400株 |
公開株数 | 356,500株(公募155,000株、売り出し155,000株、オーバーアロットメント46,500株) |
調達資金使途 | 人材採用や人件費、システム投資、大型案件受注に備えた運転資金 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数310,000株(別に46,500株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 276,000 | 89.03% |
引受証券 | むさし | 10,800 | 3.48% |
引受証券 | みずほ | 7,700 | 2.48% |
引受証券 | ちばぎん | 6,200 | 2.00% |
引受証券 | 東海東京 | 3,100 | 1.00% |
引受証券 | 岡三 | 3,100 | 1.00% |
引受証券 | 極東 | 3,100 | 1.00% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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スリーハンドレッドホールディングス(株) | 創業者の資産管理会社 | 1,700,200 | 86.16% |
田中 俊昭 | 名誉相談役、創業者 | 55,600 | 2.82% |
田中 俊恒 | 特別利害関係者など | 22,200 | 1.12% |
松野 洋子 | 特別利害関係者など | 22,200 | 1.12% |
鬼塚 麻紀子 | 特別利害関係者など | 22,200 | 1.12% |
富士倉庫運輸(株) | 特別利害関係者など | 18,700 | 0.95% |
釆沢 和義 | 代表取締役社長 | 11,200 | 0.57% |
従業員持ち株会 | 特別利害関係者など | 9,500 | 0.48% |
大栄不動産(株) | 特別利害関係者など | 8,700 | 0.44% |
小池 正晴 | 専務取締役 | 7,800 | 0.40% |
津村 友城 | 特別利害関係者など | 7,800 | 0.40% |
貝原 利明 | 常務取締役 | 7,800 | 0.40% |
岡田 英夫 | 特別利害関係者など | 7,800 | 0.40% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2019/03 | 単独中間実績 | 3,622 | 533 | 568 | 361 |
2019/03 | 単独予想 | 6,500 | 730 | 700 | 457 |
2018/03 | 単独実績 | 7,861 | 1,258 | 1,271 | 834 |
2017/03 | 単独実績 | 2,757 | 349 | 360 | 222 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2019/03 | 単独予想 | 226.89 | 1,600.31 | 70.00 |
事業詳細
解体工事専業。建築構造物の解体工事と付随する土木工事、山留工事、基礎解体工事、杭抜き工事など各種工事の施工を監理している。工事に伴い発生する有害汚染物質の除去や地下水の浄化、土壌改良などに関しても経験を有しており、さまざまな解体工事を提案・提供している。
2018年3月期の売上高構成比は解体事業100%。顧客区分別では、デベロッパー15.1%、ゼネコン51.1%、エンドユーザー17.0%、官公庁-、再開発16.7%、その他0.1%。主な販売先は長谷工コーポレーション19.0%、春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合16.7%。
2018年3月期の売上高構成比は解体事業100%。顧客区分別では、デベロッパー15.1%、ゼネコン51.1%、エンドユーザー17.0%、官公庁-、再開発16.7%、その他0.1%。主な販売先は長谷工コーポレーション19.0%、春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合16.7%。
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仮条件分析
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初値予想
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