IPO銘柄詳細
KHC
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
1451 | 東証2部 | 建設業 | 100株 | C |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2019/02/27 |
ブックビルディング期間 | 2019/03/01 - 03/07 |
公開価格決定 | 2019/03/08 |
申込期間 | 2019/03/11 - 03/14 |
払込期日 | 2019/03/18 |
上場日 | 2019/03/19 |
価格情報 | |
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想定価格 | 850円 |
仮条件 | 800 - 850円 |
公開価格 | 850円 |
初値予想 | 850円 |
初値 | 832円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 渡辺 喜夫 (上場時48歳5カ月)/1970年生 |
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本店所在地 | 兵庫県明石市花園町 |
設立年 | 1981年 |
従業員数 | 15人 (2019/01/31現在)(平均42.5歳、年収535.3万円)、連結147人 |
事業内容 | 事業子会社5社(戸建て注文請負、土地仕入れ・販売、建売住宅の販売、建築物の設計・施工管理など)の経営管理を行う持ち株会社 |
URL | https://www.khc-ltd.co.jp/ |
株主数 | 1人 (目論見書より) |
資本金 | 373,717,000円 (2019/02/13現在) |
上場時発行済株数 | 3,906,550株 |
公開株数 | 1,764,000株(公募200,000株、売り出し1,334,000株、オーバーアロットメント230,000株) |
調達資金使途 | 商品土地購入のための運転資金 |
連結会社 | 5社 |
シンジケート
公開株数1,534,000株(別に230,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 1,411,400 | 92.01% |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 76,700 | 5.00% |
引受証券 | SBI | 30,600 | 1.99% |
引受証券 | 藍沢 | 15,300 | 1.00% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
日本アジアグループ(株) | 親会社 | 3,706,550 | 100.00% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2019/03 | 連結3Q累計実績 | 9,557 | 539 | 494 | 325 |
2019/03 | 連結予想 | 13,217 | 801 | 716 | 467 |
2018/03 | 連結実績 | 13,506 | 870 | 800 | 504 |
2017/03 | 連結実績 | 12,064 | 781 | 723 | 465 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2019/03 | 連結予想 | 125.79 | 1,352.63 | 36.00 |
参考類似企業
事業詳細
兵庫県播磨地域周辺で展開する注文住宅の持ち株会社。日本アジアグループの子会社で、傘下には勝美住宅、横綱大和建設、明石住建、パル建設、Laboの5社を有する。住宅建設用地の分譲や仲介からグループ共通の建築部門での設計・施工による住宅建設までを、一次取得者層を顧客ターゲットとしてワンストップで提供している。
1976年6月に創業者の前田昭雄氏が勝美住宅を個人で創業し、1981年10月に法人化した。同業との再編を繰り返した後、2005年3月に創業者が日本アジアランドに株式を売却したことで、日本アジアグループの傘下に入った。2006年10月に持ち株会社制に移行するとともに現社名に変更した。
1.住宅請負
注文住宅とリフォーム工事、中大規模木造建築の住宅請負を手掛けている。
2.分譲用土地
住宅用の土地の仕入れから調査・査定、造成工事の手配までを一貫して行っている。建築条件付き土地として販売される場合と、分譲用建物(建売住宅)とセット販売される場合がある。
3.分譲用建物
分譲用土地に住宅を建設し販売する、いわゆる建売住宅を手掛けている。商品土地の販売促進のために建物ごとにコンセプトを設定して建設する「コンセプトハウス」と、注文住宅の集客のために一定期間利用した上で販売する「モデルハウス」がある。
4.その他
注文住宅建設用地としての土地仲介業務や他社の新築建売住宅と中古住宅の媒介業務、所有物件の賃貸などを手掛けている。
2018年3月期の連結売上高構成比は、住宅請負57.4%、分譲用土地35.6%、分譲用建物5.8%、その他1.2%。
1976年6月に創業者の前田昭雄氏が勝美住宅を個人で創業し、1981年10月に法人化した。同業との再編を繰り返した後、2005年3月に創業者が日本アジアランドに株式を売却したことで、日本アジアグループの傘下に入った。2006年10月に持ち株会社制に移行するとともに現社名に変更した。
1.住宅請負
注文住宅とリフォーム工事、中大規模木造建築の住宅請負を手掛けている。
2.分譲用土地
住宅用の土地の仕入れから調査・査定、造成工事の手配までを一貫して行っている。建築条件付き土地として販売される場合と、分譲用建物(建売住宅)とセット販売される場合がある。
3.分譲用建物
分譲用土地に住宅を建設し販売する、いわゆる建売住宅を手掛けている。商品土地の販売促進のために建物ごとにコンセプトを設定して建設する「コンセプトハウス」と、注文住宅の集客のために一定期間利用した上で販売する「モデルハウス」がある。
4.その他
注文住宅建設用地としての土地仲介業務や他社の新築建売住宅と中古住宅の媒介業務、所有物件の賃貸などを手掛けている。
2018年3月期の連結売上高構成比は、住宅請負57.4%、分譲用土地35.6%、分譲用建物5.8%、その他1.2%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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