IPO銘柄詳細
ビザスク
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
4490 | マザーズ | 情報・通信業 | 100株 | A |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2020/02/19 |
ブックビルディング期間 | 2020/02/20 - 02/27 |
公開価格決定 | 2020/02/28 |
申込期間 | 2020/03/02 - 03/05 |
払込期日 | 2020/03/09 |
上場日 | 2020/03/10 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,100円 |
仮条件 | 1,300 - 1,500円 |
公開価格 | 1,500円 |
初値予想 | 1,387円 |
初値 | 1,310円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 端羽 英子 (上場時41歳7カ月)/1978年生 |
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本店所在地 | 東京都目黒区青葉台 |
設立年 | 2012年 |
従業員数 | 88人 (2019/12/31現在)(平均年齢31.4歳、年収487.1万円) |
事業内容 | ビジネス分野に特化したナレッジ・シェアリング・プラットフォームの運営 |
URL | https://visasq.co.jp/ |
株主数 | 12人 (目論見書より) |
資本金 | 18,682,000円 (2020/02/03現在) |
上場時発行済株数 | 8,185,000株(別に潜在株式1,157,600株) |
公開株数 | 2,554,000株(公募500,000株、売り出し1,721,000株、オーバーアロットメント333,000株) |
調達資金使途 | 借入金の返済、広告宣伝費、採用費および人件費 |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数2,221,000株(別に333,000株)/(海外分含む)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほ | 1,354,000 | 60.96% |
引受証券 | 大和 | 335,000 | 15.08% |
引受証券 | SMBC日興 | 231,000 | 10.40% |
引受証券 | 野村 | 113,000 | 5.09% |
引受証券 | 東海東京 | 113,000 | 5.09% |
引受証券 | SBI | 37,500 | 1.69% |
引受証券 | マネックス | 37,500 | 1.69% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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端羽英子 | 代表取締役社長CEO | 4,559,600 | 51.56% |
A-Fund Ⅱ, L.P. | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 1,025,000 | 11.59% |
DACベンチャーユナイテッド・ファンド1号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 855,000 | 9.67% |
花村創史 | 取締役CTO | 437,500 | 4.95% |
CA Startups Internet Fund1号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 375,000 | 4.24% |
DBJキャピタル投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 217,500 | 2.46% |
みずほ成長支援投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 217,500 | 2.46% |
CA Startups Internet Fund2号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 180,000 | 2.04% |
平林芳彦 | 新株予約権信託の受託者 | 125,800 | 1.42% |
瓜生英敏 | 取締役COO | 108,050 | 1.22% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2020/02 | 単独3Q累計実績 | 697 | 61 | 57 | 54 |
2020/02 | 単独予想 | 960 | 60 | 45 | 53 |
2019/02 | 単独実績 | 614 | 25 | 24 | 27 |
2018/02 | 単独実績 | 264 | -57 | -58 | -58 |
営業収益
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2020/02 | 単独予想 | 6.90 | 12.99 | 0.00 |
事業詳細
アドバイザーのマッチングサービス。各業界・業務の実務経験を有し、現役世代からフリーランス・企業OBなど多様なバックグラウンドを持つアドバイザーを顧客にマッチングする、ナレッジシェア(知識共有)のプラットフォーム(知見プラットフォーム)を運営している。
顧客のニーズに応じて、ビジネス知見を有するアドバイザーと顧客をマッチングし、1時間単位の電話や対面でのインタビュー(スポットコンサル)を設営するフルサポート形式のサービス「ビザスクinterview」が、取扱高の約8割を占めるメーンサービスである。
同サービスでは専任の担当者が付き、顧客からの依頼事項を確認し、国内を中心に約10人のサービス登録者や外部ネットワークからアドバイザーを提案し、インタビュー実施のアレンジまで全面的にサポートする。コンサルティング会社や金融機関による市場・業界調査やデューデリジェンス、大手事業法人による商品開発過程の情報収集などの目的に利用される。法人クライアント口座数は2019年11月末時点で423口座あり、うち約半数が事業法人で占められる。
このほか、オンライン・アンケート形式で多数のアドバイザーの知見を一度に収集することをサポートする「ビザスクexpert survey」や、1時間単位ではなく柔軟な時間設定でアドバイザーが支援する「ビザスク業務委託」、ウェブプラットフォーム上で個人や中小法人などの利用者自らアドバイザーを選定し、スポットコンサルを実施するセルフマッチング形式の「ビザスクlite」など――さまざまな形態で知見を共有・提供できるサービスを展開している。
2019年2月期の売上高構成比は知見プラットフォーム事業100%。主な販売先はボストン・コンサルティング・グループ20.1%。
顧客のニーズに応じて、ビジネス知見を有するアドバイザーと顧客をマッチングし、1時間単位の電話や対面でのインタビュー(スポットコンサル)を設営するフルサポート形式のサービス「ビザスクinterview」が、取扱高の約8割を占めるメーンサービスである。
同サービスでは専任の担当者が付き、顧客からの依頼事項を確認し、国内を中心に約10人のサービス登録者や外部ネットワークからアドバイザーを提案し、インタビュー実施のアレンジまで全面的にサポートする。コンサルティング会社や金融機関による市場・業界調査やデューデリジェンス、大手事業法人による商品開発過程の情報収集などの目的に利用される。法人クライアント口座数は2019年11月末時点で423口座あり、うち約半数が事業法人で占められる。
このほか、オンライン・アンケート形式で多数のアドバイザーの知見を一度に収集することをサポートする「ビザスクexpert survey」や、1時間単位ではなく柔軟な時間設定でアドバイザーが支援する「ビザスク業務委託」、ウェブプラットフォーム上で個人や中小法人などの利用者自らアドバイザーを選定し、スポットコンサルを実施するセルフマッチング形式の「ビザスクlite」など――さまざまな形態で知見を共有・提供できるサービスを展開している。
2019年2月期の売上高構成比は知見プラットフォーム事業100%。主な販売先はボストン・コンサルティング・グループ20.1%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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