IPO銘柄詳細
アジャイルメディア・ネットワーク
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
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6573 | マザーズ | サービス業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2018/03/07 |
ブックビルディング期間 | 2018/03/09 - 03/15 |
公開価格決定 | 2018/03/16 |
申込期間 | 2018/03/19 - 03/23 |
払込期日 | 2018/03/27 |
上場日 | 2018/03/28 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,640円 |
仮条件 | 2,800 - 3,000円 |
公開価格 | 3,000円 |
初値予想 | 13,000円 |
初値 | 15,470円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 上田 怜史 (上場時40歳8カ月)/1977年生 |
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本店所在地 | 東京都港区虎ノ門 |
設立年 | 2007年 |
従業員数 | 49人 (2018/01/31現在)(平均35.5歳、年収494.4万円) |
事業内容 | ソーシャルメディアや体験を通じたファン発見・活性化・分析サービス「アンバサダープログラム」の提供 |
URL | http://agilemedia.jp/ |
株主数 | 13人 (目論見書より) |
資本金 | 230,000,000円 (2018/02/21現在) |
上場時発行済株数 | 654,000株(別に潜在株式72,260株) |
公開株数 | 142,600株(公募70,000株、売り出し54,000株、オーバーアロットメント18,600株) |
調達資金使途 | システム投資、広告宣伝費、人材採用費 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数124,000株(別に18,600株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
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主幹事証券 | みずほ | 101,900 | 82.18% |
引受証券 | 岡三 | 9,900 | 7.98% |
引受証券 | SBI | 8,600 | 6.94% |
引受証券 | SMBC日興 | 2,400 | 1.94% |
引受証券 | エース | 600 | 0.48% |
引受証券 | 極東 | 600 | 0.48% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
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MICイノベーション3号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 107,840 | 16.43% |
MICアジアテクノロジー投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 107,140 | 16.33% |
徳力 基彦 | 取締役CMO | 81,400 | 12.40% |
上田 怜史 | 代表取締役社長CEO | 71,500 | 10.90% |
NTTインベストメント・パートナーズフ | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 64,000 | 9.75% |
MICイノベーション4号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 44,980 | 6.85% |
高柳 慶太郎 | 取締役副社長COO | 26,000 | 3.96% |
御手洗 大祐 | 特別利害関係者など | 23,000 | 3.50% |
電通デジタル投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド)、資本業務提携先 | 22,000 | 3.35% |
(株)インテージ | 資本業務提携先 | 22,000 | 3.35% |
(株)マイナビ | 資本業務提携先 | 22,000 | 3.35% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
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2018/12 | 単独予想 | 990 | 126 | 113 | 97 |
2017/12 | 連結見込 | 734 | 66 | 67 | 63 |
2016/12 | 単独実績 | 554 | 21 | 20 | 11 |
2015/12 | 単独実績 | 498 | 32 | 32 | 45 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2018/12 | 単独予想 | 153.08 | 958.60 | 0.00 |
参考類似企業
銘柄 | 今期予想PER(3/2) |
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トレンダーズ
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39.3倍 (単独予想) |
事業詳細
口コミ販促活動の支援。クライアント企業の商品や製品・サービスのファンを対象に、SNS(交流サイト)などを利用した口コミ(利用体験の発信・購入の推奨)の活性化や購買の促進を支援するさまざまなサービスを提供している。契約企業からは月額基本料と、単発の施策実施料を得ている。
同社では特定のブランドや商品・製品について、自発的に満足を伝えたり推奨をしたりする人を「アンバサダー」(大使)と定義している。企業が持つ名簿を基に体験イベントや商品開発、モニター、限定情報の機会を企画し、アンバサダーに提供している。アンバサダーに金銭などを払うことはなく、自発的に情報を拡散してくれるような環境を整える。アンバサダーの情報発信力、運営ノウハウを活用し、分析テクノロジー、プロモーション、販売促進活動から商品開発を支援する「アンバサダー事業」を展開している。
なおアンバサダー事業では、継続してファンの発見・分析・活性化・育成する(1)アンバサダープログラム、情報発信者をネットワーク化しコンテンツ制作や魅力の発信を支援する(2)レビューズ、メディアやサービス提供事業者との共同事業である(3)アライアンスサービス――の3つのサービズを提供している。
2016年12月期の売上高構成比はアンバサダー事業100%。主な販売先は電通10.4%。
同社では特定のブランドや商品・製品について、自発的に満足を伝えたり推奨をしたりする人を「アンバサダー」(大使)と定義している。企業が持つ名簿を基に体験イベントや商品開発、モニター、限定情報の機会を企画し、アンバサダーに提供している。アンバサダーに金銭などを払うことはなく、自発的に情報を拡散してくれるような環境を整える。アンバサダーの情報発信力、運営ノウハウを活用し、分析テクノロジー、プロモーション、販売促進活動から商品開発を支援する「アンバサダー事業」を展開している。
なおアンバサダー事業では、継続してファンの発見・分析・活性化・育成する(1)アンバサダープログラム、情報発信者をネットワーク化しコンテンツ制作や魅力の発信を支援する(2)レビューズ、メディアやサービス提供事業者との共同事業である(3)アライアンスサービス――の3つのサービズを提供している。
2016年12月期の売上高構成比はアンバサダー事業100%。主な販売先は電通10.4%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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