IPO銘柄詳細
フーディソン
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
7114 | 東証グロース | 卸売業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2022/11/30 |
ブックビルディング期間 | 2022/12/01 - 12/07 |
公開価格決定 | 2022/12/08 |
申込期間 | 2022/12/09 - 12/14 |
払込期日 | 2022/12/15 |
上場日 | 2022/12/16 |
価格情報 | |
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想定価格 | 2,210円 |
仮条件 | 2,210 - 2,300円 |
公開価格 | 2,300円 |
初値予想 | 2,650円 |
初値 | 2,300円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 山本 徹(上場時44歳1カ月)/1978年生 |
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本店所在地 | 東京都中央区勝どき |
設立年 | 2013年 |
従業員数 | 102人 (2022/09/30現在)(平均36.1歳、年収439.3万円)、連結102人 |
事業内容 | 飲食店向け食品Eコマース(電子商取引)サービス「魚ポチ」を主軸とした生鮮流通プラットフォーム提供事業 |
URL | https://foodison.jp/ |
株主数 | 10人 (目論見書より) |
資本金 | 100,000,000円 (2022/11/11現在) |
上場時発行済株数 | 4,358,940株(別に潜在株式423,300株) |
公開株数 | 1,226,800株(公募680,000株、売り出し386,800株、オーバーアロットメント160,000株) |
調達資金使途 | 新物流センターの開設費用、新規出店費用、広告宣伝費、採用費・人件費、借入金の返済、売り上げ拡大に伴う増加運転資金 |
連結会社 | 1社 |
シンジケート
公開株数1,066,800株(別に160,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | SMBC日興 | 960,600 | 90.04% |
引受証券 | SBI | 45,300 | 4.25% |
引受証券 | みずほ | 21,300 | 2.00% |
引受証券 | 大和 | 16,000 | 1.50% |
引受証券 | 楽天 | 7,400 | 0.69% |
引受証券 | 岡三 | 7,400 | 0.69% |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 4,400 | 0.41% |
引受証券 | 松井 | 4,400 | 0.41% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
山本徹 | 代表取締役CEOなど | 2,077,647 | 50.65% |
(株)リープラジャパン | 諸藤周平社外取締役が代表取締役を務める会社 | 840,000 | 20.48% |
グローバル・ブレイン5号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 294,000 | 7.17% |
SBI AI&Blockchain投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 120,000 | 2.93% |
(株)ミロク情報サービス | 特別利害関係者など | 117,648 | 2.87% |
内藤直樹 | 取締役CFO | 92,100 | 2.25% |
谷村格 | 社外取締役 | 64,000 | 1.56% |
三菱UFJキャピタル5号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 58,823 | 1.43% |
電通デジタル投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 58,822 | 1.43% |
伊藤貴彦 | 執行役員 | 47,000 | 1.15% |
JR東日本スタートアップ(株) | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 40,000 | 0.98% |
ひまわりG5号投組 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 40,000 | 0.98% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2023/03 | 連結中間実績 | 2,361 | 52 | 59 | 34 |
2023/03 | 連結会社予想 | 5,023 | 117 | 118 | 78 |
2022/03 | 連結実績 | 3,592 | -43 | -8 | -12 |
2021/03 | 連結実績 | 2,955 | -82 | -58 | -64 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2023/03 | 連結会社予想 | 20.34 | 434.33 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
鮮魚販売が主力。飲食店向けBtoBコマースサービス、鮮魚店によるBtoCコマースサービス、人材紹介のHR(人的資源)サービスを展開しており、3つのサービスを合わせて生鮮流通プラットフォーム事業と定義付けている。東京都より大田市場の仲卸営業許可を取得しているほか、豊洲市場の買参権を有する。独自に開拓した全国の産地ネットワークを通じ、市場を介さない商品調達も行っている。
社名の由来はフードとエジソンからであり、食にまつわる不都合を解決し、食の世界にイノベーションをもたらすイメージが込められている。
1.BtoBコマースサービス
生産者や卸業者、メーカーなどから仕入れた食品を飲食店向けの食品EC(電子商取引)サービス「魚ポチ(うおぽち)」上に掲載し、飲食店などに販売している。午後3時30分以降に約3000種類の商品の中からオーダーすると、翌日から3日後までに店頭に配送される。
2.BtoCコマースサービス
一般のスーパーマーケットではあまり販売していない魚種や産地仕入れにこだわった水産品などを販売する鮮魚セレクトショップ「sakana bacca(サカナバッカ)」を展開している。2022年9月末現在、東京都内に8店舗を運営しており、そのうち4店舗はJR東日本関係の運営する駅中テナントに出店している。
3.HRサービス
食品事業者向け人材紹介サービス「フード人材バンク」を運営している。
2022年3月期の連結売上高構成比は、BtoBコマースサービス66.3%、BtoCコマースサービス24.3%、HRサービス9.4%。
社名の由来はフードとエジソンからであり、食にまつわる不都合を解決し、食の世界にイノベーションをもたらすイメージが込められている。
1.BtoBコマースサービス
生産者や卸業者、メーカーなどから仕入れた食品を飲食店向けの食品EC(電子商取引)サービス「魚ポチ(うおぽち)」上に掲載し、飲食店などに販売している。午後3時30分以降に約3000種類の商品の中からオーダーすると、翌日から3日後までに店頭に配送される。
2.BtoCコマースサービス
一般のスーパーマーケットではあまり販売していない魚種や産地仕入れにこだわった水産品などを販売する鮮魚セレクトショップ「sakana bacca(サカナバッカ)」を展開している。2022年9月末現在、東京都内に8店舗を運営しており、そのうち4店舗はJR東日本関係の運営する駅中テナントに出店している。
3.HRサービス
食品事業者向け人材紹介サービス「フード人材バンク」を運営している。
2022年3月期の連結売上高構成比は、BtoBコマースサービス66.3%、BtoCコマースサービス24.3%、HRサービス9.4%。
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仮条件分析
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